自分に合う健康法を探してきた私が、データを知りたくなった理由

50代の悩みメモ

私は昔から、「これが良いらしいよ」と言われると気になってしまうタイプです。

肌のきれいな人が使っている化粧品。テレビで紹介された健康法。痩せた人が実践していた食事法。高額だったり危険だったりしない限り、とりあえず試してみたくなります。

そんな私ですが、最近ふと思うことがあります。

「気をつけているつもりなのに、結局、自分に何が合っているのか、何が足りないのか、よく分かっていないんじゃないか」

「体に良いこと」を続けてきたはずなのに

食事に気をつける、睡眠を取る、無理をしすぎない。そういう「体に良いとされること」は、これまでもいろいろやってきました。

それでも、なんとなく疲れが抜けにくかったり、調子を崩しやすかったりすることがあります。幼い頃から口内炎ができやすかったり、無理をすると熱が出たり。そういう小さな不調が、ふと顔を出すことがあるんです。

もちろん、気をつけていても不調になることはある、というのは分かっています。それを「失敗」だとは思っていません。ただ、その度にちょっとだけ、こう思うんです。

「私は、自分の体のことを、どれくらい分かっているんだろう?」

漢方薬局で気づいたこと

以前、疲労感や口内炎のことを漢方薬局で相談したことがあります。

舌を見てもらったり、体質について話したりする中で、「水分不足の傾向がある」「暑さが苦手なタイプ」など、自分では意識していなかったことを指摘されました。

口内炎対策としてお試しでもらった牡蠣のサプリも印象に残っています。私は口の中を噛むと、そのまま大きな口内炎に発展することが多かったのですが、前兆の段階で飲んでみたところ、その時は悪化しませんでした。

たまたまだったのかもしれません。でも、「自分の体に合うものって本当にあるのかもしれない」と思った出来事でした。

処方されたものを試してみると、自分に合っているように感じるものもありました。それ自体は嬉しい発見だったのですが、同時に、こうも思いました。

「自分のことなのに、人に聞かないと分からないことが、こんなにあるんだな」

「これが良いらしい」を追いかけるだけでは

私はこれまで、「これが体に良いらしい」という情報に出会うと、まず試してみる、というやり方をしてきました。それ自体は、悪いことではないと思っています。

ただ、ふと立ち止まって考えると、「それが自分に合っているかどうか」を、私はちゃんと確認してきただろうか、という気持ちが出てきました。

世の中に「体に良い」と言われるものは数えきれないほどあります。でも、それを全部、自分に当てはめて考えることはできません。だとしたら、まず必要なのは、「自分という人間が、どういう体質で、何が足りていて、何が足りていないのか」を知ることなのかもしれない。そんな風に思うようになりました。

「自分を知る」という選択

そんなことを考えていたタイミングで、カルビーのパーソナルフードプログラムというものを知りました。

これまでの私なら、「とりあえず試してみよう」という感覚で手を出していたと思います。でも今回は少し違っていて、「これを通して、自分のことを知れるかもしれない」という期待のほうが大きい気がしています。

おわりに

正直なところ、「ちゃんと食事に気を付けているのに、なんで?」という気持ちがあります。

だから今回は、勘や経験だけではなく、データとして今の自分を知ってみたいと思いました。

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