50代になって、体調、体重、食事、肌、疲れやすさ。気になることが増えてきた。
「食事を見直した方がいいんだろうな」と、何となくは思っている。でも、具体的に何をどう変えればいいのかは、正直よく分からないままだった。
感覚だけで頑張るより、一度データで見てみたい。そう思って、カルビーのボディグラノーラの腸内環境検査を受けてみることにした。
カルビーのボディグラノーラを受けてみた理由
自分に合う食事を、感覚ではなくデータで知りたかった。
サプリや健康法は世の中にたくさんあるけれど、どれも「まず自分の状態を知ってから選んだ方がいいのでは」と感じていた。腸内環境や食事が体調にどう関係しているのか、以前から気になっていたこともあり、今回試してみることにした。
結果はBBB型だった

※私の検査結果画面の一部です。個人情報に関わる部分は省いています。
結果画面に表示されたのは、以下の内容だった。
- 腸内フローラタイプ:BBB型(日本人全体の約20.34%)
- 主要な菌:バクテロイデス、ビフィドバクテリウム、ブラウティア
- 腸内細菌の種類:83種類
- 多様性スコア:6.95(「多様性は高めで良い傾向」と表示)
菌の名前が並んでいるのを見て、まず思ったのは「思っていたより細かく出るんだな」ということ。多様性が高いと言われても、それがどのくらい良いことなのか、正直ピンとは来なかった。ひとまず、多様性については前向きに受け止めてもよさそうだ、というくらいの感覚でした。
食生活の傾向は、当たっている部分と違う部分があった

結果画面には、食生活の傾向として以下のような項目が表示されていた。
- 玄米、雑穀米、野菜、果物、きのこ、海藻などを食べる機会が少ない
- 朝食を食べない日がある
- 食の好みに偏りがある
- お通じが少なめであると自覚している
- BMIが高め
- 睡眠の質が気になる
これを見て、自分の実感と照らし合わせてみた。
朝食は毎日食べているので、ここは当たっていなかった。お通じも自分では普通だと思っているし、BMIも「普通より少し上くらい」という感覚でいる。
一方で、食の偏りには心当たりがあった。どうしても食事がワンパターンになりがちなのは、自分でも薄々気づいていたことだ。睡眠不足の自覚もある。
全部がそのまま当てはまるわけではなく、当たっている部分と、そうでもない部分があった。検査結果イコール自分、というわけではなさそうだ。
やせ菌、長寿菌、持久力の菌が少ないと出て少しショックだった

正直に書くと、一番気になったのはここだった。
- やせ菌が0.00%と表示された
- 長寿菌が少なめに表示された
- 持久力に関係する菌も少なめだった
「やせ菌がいない」「長寿菌が少ない」という言葉を見ると、名前の印象だけで少しショックを受けました。
ただ、これだけで自分の体質を決めつけるのではなく、まずは食生活を見直すきっかけとして受け止めることにしました。数字がゼロだったからといって、それで何かが確定するわけではないはずだ。今の自分の状態のひとつの目安として、受け止めることにしている。
菌の名前は難しい。でも細かく分かる安心感はあった
結果を見ながら感じたのは、安心したというより「?」が多い、ということだった。
菌の名前は専門的で、正直、結果を見ただけではすぐに理解できなかった。「これはどういう菌なんだろう」「増やすには何を食べればいいんだろう」と、分からないことの方が多かったくらいだ。
それでも、83種類もの菌の種類や割合が細かく表示されていて、「ちゃんと調べてくれているんだな」という安心感はあった。
一方で、
- やせ菌や長寿菌を増やしたいけれど、具体的に何をすればいいのか
- 菌の名前が難しくて、どう受け止めればいいのか
- 結果をどう生活に落とし込むか
は、まだ迷っている状態だ。ここは今後も少しずつ、自分なりに調べたり、試したりしていきたいと思っている。
おすすめ食材を見て、まずはごぼうを増やすことにした

結果画面には、取り入れるとよさそうな食材もいくつか表示されていた。
玉ねぎ、ヨーグルト、カカオはもともとよく食べているので、今後も意識して続けたいと思いました。
ただ、ごぼうはそれほど買っていなかった。せっかくなので、さっそくきんぴらごぼうを常備菜として大量に作ってみた。
完璧に食生活を変えるのは正直しんどい。でも、毎日の食事の片隅に、きんぴらごぼうを少し足すくらいなら続けられそうです。まずはそこから始めてみようと思っています。
自分の体をデータで知りたいと思うようになった理由は、こちらの記事にも書いています。
結果を見て、次に気になった検査

腸内環境をデータで見てみたことで、今度は肌のこともデータで知りたくなってきました。
資生堂のBeauty DNA Programも気になっているのですが、まだ受けてはいません。もし受けることになったら、またこちらで記録しようと思っています。
おわりに
今回の検査で、何かが一気に解決したわけではない。
菌の名前は難しく、結果を見ても分からないことの方が多かった。それでも、食の偏りや睡眠不足など、自分でも気になっていたことを、あらためて見直すきっかけにはなった。
50代は、感覚だけで頑張るより、時々データを見ながら、自分の生活を少しずつ整えていくのもいいのかもしれません。
※この記事は2026年7月時点の記録です。その後変化があれば追記していきます。
