パーソナルカラーを知らなかった頃、アクセサリーはほぼゴールドだった。
ゴールドが好きだったというより、アクセサリーはゴールドを選ぶものだと思っていた。ゴールドそのものはきれいだと思う。でも、自分が身につけると、温かい輝きがどこか肌になじんでいないような気がしていた。
その違和感の理由が分かったのは、ブルベ夏という言葉を知ってからでした。
パーソナルカラーを知らなかった頃は、ゴールドしか持っていなかった

当時の私のアクセサリーは、ほぼゴールド一択だった。
似合うかどうかなんて考えたことがなかった。アクセサリーといえばゴールド。それが当たり前だと思っていた。
ただ、身につけたときに「なんとなく浮いている気がする」と感じることがあった。ゴールドの温かい輝きが、自分の肌の上で少し浮いて見える。でも、その理由が分からなかった。
似合っていないのかもしれない、とぼんやり思いながらも、他の選択肢を試すこともなく、そのまま過ごしていました。
ブルベ夏と知って、シルバーを試してみた
簡易診断でブルーベース夏と言われたのがきっかけだった。
簡易診断をきっかけに、今までほとんど選んでこなかったシルバーやプラチナも試してみた。
そのとき感じたのは、「肌色が引き立つ」という感覚だった。冷たい輝きの方が、自分の肌に自然に馴染む。ゴールドで感じていた「浮く」感じがない。
似合うというのは、目立つことではなく、身につけたときに違和感がないことなのかもしれません。
あの頃のゴールドへの違和感の正体が、やっと分かった気がしました。
今は、イヤーカフとリングをよく使っている

ピアス穴は開けていない。ネックレスも、冠婚葬祭以外はほとんどつけない。
外出時によく使うのは、イヤーカフとリング。
シルバーやプラチナの光があると、顔まわりにツヤ感が足されるように感じています。
ゴールドは今、ほとんど身につけていない。手元にあるのはコンビカラーの時計くらいだけれど、現在はApple Watchを使うことが多いので、その時計もあまり出番がない。
ホワイトゴールドなら比較的馴染む感じはある。ただ、今は冷たい色の金属の方がしっくりくるので、イエローゴールドを新しく買うことはほぼなくなりました。
繊細なアクセサリーに憧れるけれど、似合うのは少し存在感のあるもの
本当は、繊細で垂れ下がるピアスのようなデザインに憧れがある。
でも、自分が身につけると、繊細すぎるデザインは少し物足りなく、安っぽく見えるように感じることがある。
骨格ストレートの影響もあるのかもしれない。細く繊細なものより、ある程度かたまり感や厚み、存在感のあるアクセサリーの方がしっくりくる。
これも似合う・似合わないを考えるようになったからこその気づきでした。憧れるデザインと、自分に馴染むデザインは違うこともある。それを受け入れるのに少し時間がかかりましたが、今は自分に合うものを選ぶ方が楽だと感じています。
アクセサリーだけでなく、服の色も変わった

パーソナルカラーを意識するようになって、変わったのはアクセサリーだけではなかった。
黄みの強いブラウンや、黄みの強いベージュを、顔まわりに持ってくることを避けるようになった。
代わりに増えたのは、グレー、黒、ネイビー。特にグレーが一番多い。
ベージュやブラウンそのものが嫌いになったわけではない。ただ、顔まわりに持ってきたときの黄みの強さが気になるようになった。
無理に似合う色だけで揃えるのではなく、「違和感の少ない色を選ぶ」という感覚に近いです。
パーソナルカラーは、私にとって答え合わせだった
パーソナルカラーを知って、好みが変わったというより、以前から感じていた違和感の理由が分かった、という方が近い。
診断結果を絶対的なルールにしているわけではない。ただ、私の場合は、知ることで買い物の迷いが減った。似合わないものを無理に使わなくなった。自分に馴染むものを選ぶ基準ができた。
それだけでも、パーソナルカラーを知ってよかったと思っています。
パーソナルカラーを知ったときに感じたことは、こちらの記事にも書いています。
以前は、アクセサリーといえばゴールドだった。
今は、シルバーやプラチナの冷たい輝きの方が、自分の肌に自然に馴染むと感じている。
好みを変えたというより、自分に合うものが分かるようになった、という感覚に近い。
パーソナルカラーは、私にとって似合う色を決めるルールではなく、以前から感じていた違和感に答えをくれたものなのだと思います。
※この記事は2026年7月時点の記録です。その後変化があれば追記していきます。


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