50代、鼻の毛穴落ちが気になって見直したこと|ファンデーションの厚塗りをやめて薄く仕上げるまで

肌を整えたい

50代になってから、朝の仕上がりに満足しても、昼頃になると鼻の毛穴落ちや崩れが気になるようになった。

以前は隠そうとしてファンデーションを重ねていた。でも、重ねるほど厚塗り感が出て、時間が経つと余計に崩れて見えることも多かった。

今は、毛穴を完璧に隠すことより、崩れにくく、厚塗りに見えないことを優先するようになりました。これは、失敗を重ねながら少しずつ気づいていったことです。


50代になって気になり始めた、鼻の毛穴落ち

一番気になるのは鼻まわり。

朝はそれほど目立たなくても、昼食後に化粧直しをする頃には、やや崩れた感じが出てくる。夏は脂っぽさも加わって、さらに気になる。運動した日は特にひどく、メイクが全体的に乱れやすい。


隠そうとして重ねるほど、かえって目立った

毛穴が気になると、もう少しだけ、とファンデーションを重ねたくなる。

でも、これが逆効果だった。

厚塗りすると、鼻まわりの崩れや厚塗り感がかえって目立ってしまう。化粧直しでパウダーファンデーションをさらに重ねると、時間が経つほど崩れ方が汚く見えてくる。

「隠したい」という気持ちで塗るほど、むしろ毛穴が目立つ。これに気づくまで、かなり時間がかかりました。


まず見直したのは、ファンデーションより前の工程

ファンデーションを減らす前に、まず土台を変えることにした。

スキンケアで肌をふっくら整えること。そして、スキンケア後に余分な油分をティッシュオフすること。この2つを丁寧にやるだけで、その後のメイクののりが変わる気がします。

日焼け止めと下地はしっかり使う。一方で、ファンデーションは少量にする。下地や日焼け止めはある程度しっかり塗っても厚塗り感が出にくいけれど、ファンデーションは少し重ねるだけで一気に厚く見えやすい。

「毛穴を隠す」より、「崩れにくい土台を作る」という方向に変わってから、少し楽になりました。

下地を重視するようになった経緯は、こちらの記事に詳しく書いています。


予定に合わせて、ベースメイクを変えるようになった

今は予定によって、ベースメイクを3〜4段階に分けています。

① 在宅・近所のスーパー程度

基礎化粧品のあと、トーンアップする日焼け止めだけで出かけることが多い。ロート製薬のスキンアクアを使うことが多いです。

ベースメイクは日焼け止めだけの日もある。ただし、眉・リップ・チーク・髪型は整える。自分ではそれなりに見られる状態になると感じています。

② 仕事の日

基礎化粧品→日焼け止め→ジルスチュアートの下地、という順番。

ファンデーションは、時間がない日はローラ メルシエのパウダーファンデーション、時間がある日はBYURのリキッドファンデーションを使っています。TゾーンにはKATEのフェイスパウダーZを軽く重ねる。

BYURのリキッドファンデーションは、よく振って本当に1滴ほど。ワンプッシュでは多すぎて脂っぽく見えやすいので、少量でよく伸ばす使い方にしています。

③ 非常に時間がない日

基礎化粧品→日焼け止め→SK-II ジェノプティクス CC プライマー→TゾーンにKATEのフェイスパウダーZ。

ファンデーションを使わずに出かけることもあります。

④ お出かけの日

基礎化粧品→日焼け止め→SK-II ジェノプティクス CC プライマー→コンシーラーでシミや色ムラを補正→BYURのリキッドファンデーション、または資生堂シンクロスキン ファンデーション→資生堂エッセンス スキンセッティング パウダー GLOW。

女友達と会う日は、さらにディオールのグロウ マキシマイザーで光を足す。涙袋にも血色感を足して、少し華やかに仕上げます。

私が大切な日に選んでいるSK-IIのCC下地については、こちらの記事にまとめています。


毛穴が気になるからこそ、薄く仕上げる

BYURのリキッドファンデーションは1滴ほど。ファンデーションをまったく使わない日もある。Tゾーンだけパウダーをのせて、全顔を同じ厚さにしない。

運動する日は特に薄くする。崩れることを前提にして、最初から薄く仕上げておいた方が、結果的に崩れ方がきれいな気がしています。


今の私が大切にしていること

完璧に毛穴を隠すことより、崩れ方をきれいにすること。

予定に合わせてメイクの量を変えること。眉・リップ・チーク・髪型まで含めて整えること。ベースメイクだけで全てを解決しようとしないこと。

この4つを意識するようになってから、メイクが少し楽になりました。


毛穴落ちがまったく気にならなくなったわけではありません。

夏や運動の日には今も崩れます。

ただ、隠そうとして重ね続けていた頃より、薄く仕上げるようになってからの方が、自分ではきれいに見える時間が長くなった気がします。

50代のベースメイクは、たくさん塗ることより、自分の肌と予定に合わせて加減することが大切なのかもしれません。

※この記事は2026年6月時点の記録です。その後変化があれば追記していきます。

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